読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

退屈が創造を生む ~ まずはパンツを脱いでSNSを止めよう ~


Playing with a... comb - Mattias Eklundh Guitar Lesson

この動画を見た。 異常なギタープレイもさることながら、クリエイティブな思考に対する彼の考えが興味深かったので共有することにした。


彼によると、クリエイティブな発想のためには退屈が重要だという。

常にオンライン上にいてTwitterFacebookを見てメッセージを送るようなことをしていると、 退屈になるための時間も新しいアイデアを考えるための時間も何もかもを失ってしまう。

退屈であれば、頭を動かして退屈から抜け出す方法を見つける必要がある。そこで何かが生まれる。


実際に、この動画で紹介されている奏法(櫛奏法とでも呼ぶのだろうか?)は、 インターネットもパンツもない状況で、ギターを手にしているときに思いついたとのことだ。

僕は、ギターを弾くのが趣味で曲を作ったりもするのでこれに共感したわけだが、 これは他のいろいろな分野にも言えるのではないだろうか。


例えば、僕の趣味にはプログラムを書くこともあるが、それに対しても似たようなことが言えるだろう。

プログラムというのは、たいてい何かしらの目的や作りたい物があるわけだから、「何を作るか」というのを考えないといけない。 また、実装するときにも「どのように書けば良いコードになるか」ということを考える必要がある。 これらが"クリエイティブ"に相当するのかは、正直どうとも言えないないが、少なくとも、自分で考えて"アイデア"の形にするわけだ。

それらが思いつかないときに僕は、Twitterを見たり、ニコニコ動画のランキングを眺めたりしがちだが、それではいつまで経っても思いつかない。 最終的には、マウスから手を離してキーボードと向き合い、よく考える必要がある。


あとは、技術的な退屈も重要な気がしていて、「つまんねーから自分で作るか」みたいな気概がある人のほうが、面白いものを作れるのかもしれない。*1


兎にも角にも、良いアイデアを得るためには、考える時間を長くするしかない。

しかし、何をするにしても同じように時間は流れるし、人生はとても短い*2。時間は有限だ。

まずはパンツを脱いで*3SNSを止めよう*4

*1:Twitter等ですごい方々を見ていると、そんな気がしてくる

*2:こんな感じの表現何処かで聞いたような気がするけど、なんだったかな

*3:違う

*4:違う