404号室の思い出

4階 Advent Calendar 2018の4日目

メタ

アドベントカレンダーの4日目ということ本来は12/4に読める状態の記事のはずだが、書き始めている時点で既に12月12日であり、完全な遅刻である。経緯としては、12月3日くらいの時点で完全にだるくなり無理になった。だるくなった原因の一つとして、文章を書くのが苦手で、大して面白くもできない人間がブログを書いたところで書く側も読む側も得をしないじゃないかという感情があったが、今は下手なりに書いていけという気持ちになっている。

404号室

私はお金のない学生なので働く必要がある。そこで昨年度の夏休みからインターネットの人間に紹介してもらった会社でインターンシップ的な感じで働かせてもらっているのだがとにかく待遇が良い。時給800円で、とある経済実験システムの設計や技術選定からメインプログラマまでやってた頃*1と比べると天国のような場所である。会社は東京にあり、私は昨年度も今年度も東京ぐらしではないので普段はリモートで仕事をしているが、去年と今年の夏休み期間は会社が用意してくれたウィークリーマンションで寝泊まりして出社していた。そして、今年の夏休み期間に用意してもらった部屋が六本木のとあるウィークリーマンションの404号室だった。結構いい場所にあり、会社まで徒歩10分、最寄り駅まで徒歩5分みたいな感じで、私なんかがこんなところで1ヶ月半も生活していいのかという気持ちはあった。

後悔

前述したように去年も夏休みは東京で働いていたのだが、1つ後悔があった。オフ会をしなかったことだ*2。私は鹿児島に住んでいたが、Twitterでフォローしていた好きな人たちはほとんど首都圏の人間だったので、東京に行けばオフ会ができる!みたいな感情があった。実際は、私は人間関係に臆病なので人間に対して自分からリプライやDM等が送れず(これは今もそう)タイムラインを眺めているだけで終わった。

オフ会

今年のクジラータ(私)は一味違った。東京に着いたその日から早速オフ会の予定が入っていて完全な好スタートを切ったといえる。その日に会ったのは私が姉と呼んでいる人間の一人で、香水の買い物の相談にのってもらったり、歩いたりした。その後も4人の人間とオフ会して食事などをした。ひな姉(私が姉と呼んでいる人間の一人)とはヤマラータもやった。ヤマラータは私が飲料水を持っていくのを忘れたのでとてもやばいことになった。

ヤマラータについてはヤマラータ ファーストシーズンをご参照ください。

この夏休みは私がこれまでの人生で一番人間に興味を持った時期であると同時に積極的に関わろうとした時期であったと思う。ただ問題もあってタイムラインの希死念慮ツイートに異常に敏感になってしまい、見るたびに他のことに手がつかなくなるくらい心配していた(今はあまりそのようなことは起きない気がする)。あと人間への興味の持ち方がこれで合っていたのかはよくわからない。まあ、こういったものに正解がないということは知っているが……

相思相愛

ここから、急に登場人物増えます。

なんかエビさんとオフ会しているときに一緒に動物園に行きましょうみたいな話になり、エビさんがひな姉に会ってみたいという話だったのでひな姉も呼ぶことになり、さらにひな姉とマダニさんが以前からお互いに会いたいとのことだったのでマダニさんも呼ぶことになり…ということでクジラータ・エビさん・ひな姉・マダニさんの4人で動物園に行くことになった。この4人は相思相愛だったということだとおもう。決行日はクジラータが東京から帰る日の前日に決まった。

夏の終わり

4人で動物園に行くということだったが、天候が怪しいと行くことで猫カフェということになった。以下は猫カフェでの様子。

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ネコラータ
あとはエビさんおすすめの美味しいハンバーグ屋でハンバーグを食べたり、エビさんが恨んでいる靴屋を外から眺めたりなどをやった。 あとは夜の公園で会話して完全に夏の終わりですわねみたいな雰囲気を漂わせるやつなどもやった。

発表

突然ですが、ここで発表です。

私、クジラータとひな姉は、2020年から同棲することになりました。今後ともよろしくお願いします。

思い出し

この記事を書いていて思い出したのだが、高専5年のときの卒検の研究室が4階だった。あと、当時の卒検の担当教員に理不尽な感じできつい口調で詰められる場面が頻繁にあり精神的に疲弊していた。はじめの頃は状況を客観視することによって怒られてる状況を面白がる芸当などができていたが、後になっていくにつれてそのような余裕がなくなっていった。そしてその部屋には窓がある。だいたい腰の高さか、せいぜいへそぐらいの高さにある窓で簡単に身を外に出すことができる。言い詰められているときは、パニック的にそのことしか考えられないので窓のことは意識の外にあるが、問題は教員が部屋を出ていった後で、30分位窓を見つめてボーッとしたり、次は途中で飛ぼうみたいなことを考えていた。

面白いのはこのときの感情をついさっきまで忘れていた(まだ1年程度しか経っていないのに!)ということで、その理由としては当時、現実逃避的に「バーチャル教祖ユーチューバー クジラータ・ボヒメーヤー」もしくは「バーチャル教祖ユーチューバー 巨大牛高速回転大牧場」としてユーチューブで活動しており、その活動に集中していたからだと考えられる。

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アドベントカレンダーに参加を決めたときにこの記事で書きたかったメインイベントがあったが、熟慮した結果書かないということになり、方向性を変えた。

*1:今も別のアルバイトで時給1000円で同様の労働をやっているが……

*2:分散SNSフォーラムかなにかの懇親会が実質PZN界隈のオフ会になったことがあったけどあれは夏休み前だった気がする(覚えていない)